緑のふるさと協力隊

地域おこしで新しい人生を。田舎暮らしのはじめの一歩。隊員募集中!

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1年間!チャレンジ

1年間!チャレンジ

村の地域づくりに取り組むプログラム「緑のふるさと協力隊」。豊かな自然の中で人とつながり、五感をフル稼働する、あなただけの1年間プロジェクト。

月5万円の暮らし

協力隊には住居と水道光熱費が用意され、毎月5万円の生活費が支給されます。畑で野菜を作ったり、ご近所からおすそ分けが届いたりと、ちょっとの工夫で心豊かな生活が送れます。
月5万円の暮らし
地域×あなた=∞

地域×あなた=∞

農林業から観光、地域行事、福祉や教育分野に至るまで、地域社会を支える多種多様な活動に取り組みます。どんなことができるかはあなたのやる気次第!

26年間・786人

1994年から26年間、農山村へ飛び込んだ若者は786名。その数は小さな村ができるほど。スキルや経験はなくとも研修や相談であなたをバックアップ。
26年間・786人
4割が定住

4割が定住

住民と共に暮らし、語り、動くことで見えてくる具体的な将来像。その結果、活動終了後は約4割の隊員が農山村に定住しており、農林業や地域づくりの担い手として活躍しています。

岡山県鏡野町☆若葉のふるさと協力隊☆2019開催レポート

9月20日(金)~24日(火)の4泊5日、岡山県鏡野町で「若葉のふるさと協力隊」が開催され、2名が参加しました。緑のふるさと協力隊 富田真歩さんからのレポートと参加者からの感想をもとに、5日間の様子をお伝えします。

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【1日目】9/20(金)

JR津山駅にて「若葉」の参加者2名と合流。鏡野町までの道中は、それぞれ自己紹介をして盛り上がりながら向かいました。鏡野町役場に到着してからは、まずは町長にご挨拶。その後産業観光課の皆さんへご挨拶に行き、今回のスケジュールや鏡野町についてオリエンテーションを行いました。その後は、鏡野有線放送に登場してもらってから、町内の名所の一部(苫田ダム・奥津湖・奥津渓)を案内しました。

宿泊先である富地域の“五葉邸”へ到着してからは、夕食づくり。 献立は鏡野町のご当地グルメ“かがみの田舎カレー”。

こんにゃくやゴボウ、隠し味に味噌を入れた煮物のようなレシピに2人は驚きながらも、おいしそうに食べてもらいました。

今日は初日ということで、ゆったりと落ち着いて過ごし、明日からの活動に向けて早めに就寝しました。

【2日目】9/21(土)

いよいよ活動がスタート。午前中は“岡山県畜産共進会”へ。

到着すると目の前には、ズラリと並ぶ和牛、そして牛飼いの皆さん。
独特の緊張感と空気が会場内を沸かせていました。間近で和牛を目にしたのは初めてという参加者2名は、富地域でこの道50年以上の大ベテランの方のお話しを真剣な眼差しで聞き、楽しみながら学びました。

午後からは“炭焼き”のお手伝いへ。
2日間に分けて2種類の炭に触れましたが、この日は燃料用として使われる「黒炭」。
狭く暗い窯の中へ入り、焼けた炭を一本ずつ手で取り出しました。その後は、岡山県で最も天空に近い「のとろ原温泉」へ行って、炭で真っ黒になった顔を洗い流しました。

この日の夕方は、地域の皆さんに歓迎会を開いていただきました。地元の方々と交流しながら“むすび”を握り、猟師飯“猪鍋”を振る舞っていただき、賑やかな会になりました。

【3日目】9/22(日)

朝は、炭焼きへ行く前に朝市「白賀の郷」で温かいコーヒーと手作りの蒸しパンを頂きました。集まった地元の方々と雑談もして、身も心も温かい朝になりました。

そしてこの日は炭焼き第2弾。研磨炭「白炭」を体験。
灼熱の窯から、真っ赤に燃えた炭を様々な道具を用いて一本ずつそっと取り出すことに苦戦し、熱さに耐え、体力もきつくなってきましたが、終わったころには「やり切った~」という清々しい表情を浮かべていました。

途中、歩いているときにアケビを見つけると、名人が木登りをはじめ、アケビを取ってくれました。2人とも初めて食べる野の実を恐る恐る口に運んでいましたが「美味しかった」と言ってくれました。午後から予定していた「稲刈り」は、雨のため中止になりましたが、地元の方に急きょガイドをお願いし、椎茸の圃場や牛舎、教育歴史資料館を見学しました。その日の夕食は「黒炭」を使って自分たちで七輪に火をおこしで、畑で採れた野菜を焼いて食べました。

【4日目】9/23(月)

少し早く起きて、朝から奥津温泉街名物「足踏み洗濯」の実演をしました。(緑のふるさと協力隊の私は、月に1回は実演しています。)

姉さんかぶりに、絣の着物姿に着付けてもらい、川べりの洗濯場でレクチャーを受けながら、「奥津温泉小唄」に合わせ、洗濯物を洗います。実際やってみると見た目以上の難しさに戸惑いながら、楽しみました。

その後は、地域で開催中の「OKUTSU芸術祭」の会場を巡りました。

宿舎に戻ってからは、試行錯誤しながらも活動報告会の準備を進めました。


夕方から活動報告会を開き、活動中お世話になった方々をはじめ、町内に住む緑のふるさと協力隊のOGOBなど多くの人に集まっていただきました。
若葉の2人は緊張しながらも、鏡野に来ての出来事や感じた思いを素直に伝え、和やかな会になりました。
報告会を終えた二人は、疲れた様子でしたのでこの日は早めに寝ることにしました。

【5日目】9/24(火)

最終日の朝は、凍えるような寒さ。
富の自然を満喫するため「白賀渓谷」へ。
5日間、毎日気にかけてくれていた地元の方の案内していただきました。見どころを巡り、特に “占い淵”では、渓谷に突き刺さる巨大な岩に向かって小石を投げて、運勢を占って盛り上がりました。身支度を整え、旬の地元食材を使った料理屋さん「いっぷく亭」で、普段食べたことのない珍しい味に驚きながら味わいました。帰り道では「山田養蜂場」のはちみつソフトを食べて、津山駅で解散。

【参加者の感想より】

◎視野が広がり、より広く将来のことを考えられるようになりました。関わって下さった皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。

◎地元の方から若いころの苦労や努力の大切さを話していただき感動しました。

【緑のふるさと協力隊より】

緑のふるさと協力隊として鏡野町に受け入れてもらっていましたが、今度は初めて「受け入れる側」に。どちらの立場も経験したことで、これまで自分がやってきた半年間に自信を持つこともでき、さらにあと半年間のモチベーションアップに繋がりました。また、若葉のふるさと協力隊を受け入れるにあたって、多くの人に関わっていただき、感謝の気持ちが湧きました。
そして参加してくれた2人からは「学ぶ姿勢」を感じることができましたし、それぞれの価値観を持ちながら意見交換をすることで、気が付かなやかった点や共感することの大切さを再確認することができました。

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参加してくれた皆さん、ご協力いただいた鏡野町の皆さま、本当にありがとうございました!

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